マットレスの上に布団を敷くべきなのか?

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寝る時間を快適な時間にするためには寝床の環境を整えることは非常に大切です。多くの方が、ベッドやフローリングに、マットレスを敷いて寝ていることでしょう。中にはマットレスの上に布団を敷いている方もいるのではないでしょうか。

しかし、マットレスの上に布団を敷くことは避けるようにするのが無難です。

今回はマットレスの上に布団を敷くことで睡眠にどう影響を与えるのか・マットレスに直接寝る時の注意点などをご紹介します。

 

マットレスの上に布団は敷くべき?

基本的にマットレスはそのまま寝ても快適に寝られるように作られています。そのため、マットレスの上に布団を敷く必要はありません。

マットレスが硬いという理由で、マットレスの上に布団を敷くのであれば、柔らかいマットレスを購入しましょう。

加えて、マットレスの上に布団を敷いてしまうとマットレス自体のバネやウレタンなどの素材の機能を活かすことができなくなってしまいます。

さらには、上に布団を敷くことで寝返りが打ちづらくなり、腰痛や肩こりの原因になることもあります。マットレス従来の機能を活かすためには、マットレスの上に布団を敷かないようにしましょう。

 

■マットレスに直接寝る時の注意点

マットレスの上に布団を敷く必要はありませんが、マットレスに直接寝るのはおすすめできません。ここではマットレスに直接寝る時の注意点をご紹介します。

 

1.汚れの原因に

寝ている間、人は体温を調整するために大量の汗をかきます。

そのため、マットレスに直接寝るとマットレスがその汗を吸ってしまいます。

それに加えて、皮膚やアカ、フケ、皮脂なども体から排出されてマットレスに汚れがたまります。マットレスは洗濯することができないため、清潔に保つことができません。

 

2.蒸れやすい場合がある

マットレス側生地や詰め物にはポリエステルなどの吸水性のない化学繊維が使用されており、汗が発散しにくく蒸れやすいのが特徴です。さらにウレタンマットレスであれば、蒸れて寝苦しく感じることもあるでしょう。

■マットレスにそのまま寝る時のポイント

先ほどもご説明したとおり、人は寝ている間に大量の汗をかきます。

その汗をマットレスが直接吸うことで耐久性が悪くなります。

また、マットレスには吸水性のない化学繊維ポリエステルが使用しているため、汗が発散しにくく蒸れにくくなります。

それらに加えて、湿気も溜まりやすくなるのでマットレスに直接寝るのは避けるようにしましょう。

おすすめは敷きパッドを敷くことです。敷きパッドを敷くことでしっかり汗を吸収し、敷きパッドは洗濯することができるので清潔に保つことができます。

しかし、敷きパッドだけでは、湿気をしっかり吸い取ってはくれません。敷きパッドとマットレスの間に除湿シートを敷くことで湿気からマットレスを守ることができます。

 

■今ご使用中のマットレスが合わないなら

今使用しているマットレスの硬さに不満という方もいるでしょう。

ここでは、マットレスの硬さを調整するための方法をご紹介します。

 

1.マットレスが柔らかすぎる

マットレスが柔らかすぎる場合、目覚めたときに腰や肩の痛みを感じることがあるのではないでしょうか。仰向けになったときに、腰や肩が沈みすぎて寝返りが打てなくなり、血流が溜まってしまうことが原因です。

マットレスが柔らかすぎる場合は、沈み込みすぎている腰などの箇所にタオルを敷くことで寝姿勢の悪化を防止できます。

 

2.マットレスが硬すぎる

硬いマットレスで寝ると背中やお尻などの部位に負担がかかり、血行障害を招きます。

血の巡りが悪くなることで痛みやだるさを引き起こします。

マットレスが硬すぎる場合は、膝の下あたりにクッションを置き、膝を立てるような状態で寝るようしましょう。

 

■低反発と高反発のメリットを併せ持った「ハイブリット反発」のマットレスも

マットレスの柔らかさが合わない場合は、マットレスの買い替えを検討しましょう。

体に合わないマットレスを使用し続けることで腰や肩へ大きな負担をかけてしまいます。

結果、目覚めたときの体の痛みやだるさを感じる原因になりかねません。

オクタスプリングは、低反発と高反発の良い所取りをしたハイブリット反発です。

従来のマットレスとは違い、スプリング状による通気性の良さと優れた弾力性と耐久性を持ちます。そのため、体のどの動きにも対応し体の形状に合わせてどんな体勢でもしっかりフィットし、サポートします。

また、スプリングの硬さを5つのゾーンに分けて配置しているため、体圧を分散し、首・肩・腰などにかかる負担を軽減します。

マットレスの柔らかさが合わないと感じる方は是非オクタスプリングをお試しください。

 

■まとめ

基本的にマットレスの上に布団を敷く必要はありません。

従来、マットレスはそのまま寝ても快適に寝られるように作られています。店舗で試し、しっかり自身に合った柔らかさのマットレスを購入することがおすすめです。